ぎおんご・ぎたいご

パパっといってみよう!

そんな風にパパっと簡単に片づけられない日本語の擬音語・擬態語。
みなさん、毎日どのくらい使っていますか?

日本人にとっては、言葉遣いを柔らかく、親しみ深くしてくれる擬音語・擬態語ですが、日本語学習者にとっては頭痛の種だろうな・・と思います。モンモンとしているだろうなと。

中国語にも擬音語・擬態語は存在しますが、数は少なめだそうです。

「うなぎ・あなごはニョロニョロしてるから、ちょっと苦手」

当教室の胡老師は、スシネタのなかではあなごが一番好きだそうです。
でも私そんべんは、うなぎ・あなごはニョロニョロしている姿を想像してしまってちょっと苦手。
そんなことを胡老師に言いましたところ、「ニョロニョロ?」(´・ω・`)ポカーン となりました。

「ニョロニョロ」を説明するために、まず手と手首をクネクネさせ、蛇、ミミズ、など「ニョロニョロ系統」の生き物を示します。
そして中国語では何というのか聞き出します。

「蛇身体细长,扭来扭去的,所以我不喜欢(好きじゃない) / 所以我觉得有点儿恶心(気持ち悪い)」
shé shēn tǐ xì cháng  niǔ lái niǔ qù de  suǒ yǐ wǒ bù xǐ huān /  suǒ yǐ wǒ jué de yǒu diǎn er ě xīn 

おお、なんと!
にょろにょろは中国語でもNの音でした!

「ムシムシするね~」

このところ涼しい日も多くなってきましたが、ついこの前までムシムシ、もわっと暑い夏でした。
中国語では。

今天很

jīn tiān hěn mēn

Mですね。英語もmuggyだからMです!もわっとした日はMなんですね~

「もう汗でベッタベタ」もいってみましょう。

出汗后身上黏黏的
chū hàn hòu shēn shàng nián nián de

「ネバネバ」のNですね。ウンウン。
こじつけては良くないかもしれないのですが、日本語の擬音語・擬態語と音の共通点があるとなんだか嬉しい気持ちに。

こうして擬音語・擬態語を他の言語ではどう表現するのか知るのも語学学習を楽しむ一つのポイントですね。
日本在住の語学教師ならば、ご本人も日本語学習者でしょうから、おそらく語り合って面白い話題の一つかもしれません。
頑張って先生の知らなそうな擬音語・擬態語を学習中の言語で説明してみるのも、よい練習になりそうです。
ALA中国語教室の生徒のみなさん、ぜひチャレンジを^^

それでは、再见!

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